人は長く生きれば生きるほど
沢山の喜びと大きな悲しみが増えていく。
喜びの方が多いほど幸せなのだろうけど
誰にでも必ず何回かは大きな悲しみが訪れる。
大切な人がいればいるだけその数は増えていくのだろう。
先日僕のまわりで小さな命が消えてしまいました。
今、僕は自分が此処に存在する事
家に帰ると家族がいてくれる事
いつもと同じ時間が流れる毎日を幸せに感じます。
自分より過酷な人生を歩いている人や
自分より大きな悲しみを抱えている人
自分より努力し頑張っている人なんて沢山います。
だから人は一生懸命に生きなければいけないと思います。
僕はよく人から 「生き急いでいるね」 と言われます。
少しの時間でも何かをしていないともったいないと思ってしまう
そういう性格なのでしょう。
一生懸命じゃない人を見ると
「何をやってるんだ」と腹を立てたり
「同じ時間を過ごしているのにもったいないな」と思ってしまいます。
人にはそれぞれ自分のペースがある
人は1人1人個性があり同じではない
そんな事は十分に理解しているつもりですが
1つの命が消えてしまった事実を知ってからは余計にそう思ってしまいます。
自分自身もそうです。
いつも
「本当に精一杯やっているか?」
「無駄な時間をすごしていないか?」
と自分に問いかけています。
僕も1人の人間です。
偉そうに言ってますが決して強い人ではありません。
時間の無さに甘えたり、疲れを言い訳にしたり
腹が立つことばかりです。
それでも
その問いかけを止める事はないでしょう。
それが一生懸命に生きることに繋がると思っているから。
エゴと自己満足的な事ばかり書きましたが最後に
人には
喜びを大事に受け止められる優しさと
悲しみを乗り越えられる強さがあると思います。
少し離れた場所からですが
きっと大きな悲しみを乗り越えられると信じ
見守っていきたいと思います。
そして僕もより一生懸命になると決めました。
2010年8月11日 21:00
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